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2011年08月31日

デジタル一眼レフカメラ撮影準備

一眼レフカメラで初めて撮影を始める前に、
以下の準備を行いました。

1.日付と時刻合わせ
2.視度合わせ
3.ISO感度は、400
4.ホワイトバランスは、オート
5.画質モードは、FINE
6.画像サイズは、L
7.ピクチャーコントロールは、ビビッド

最初は、撮影モード、Pで撮影を行いました。
デジタルと違い、フィルム代もかかりませんので、
操作を覚えるつもりでパシャパシャ撮りました。






  


Posted by ChaLee at 23:16Comments(0)デジタルカメラ

2011年08月31日

デジタル一眼レフカメラの特徴

1.レンズ交換可能(今のところ標準レンズだけですが・・・)

2.シャッターがすばやく切れる(速度が選べる)

3.背景を大きくぼかせる

などがあります。

二本目のレンズはまだ購入しておりませんが、
かなり撮影の幅が広がるようです。
旅で使うことが多いので、望遠レンズ、広角レンズなどが、
ほしいですね。安くてないだろうか・・・。

シャッター速度は、去年の自転車の旅から挑戦してまして、
かなり撮影が楽しくなる機能です。

デジタル一眼レフカメラは、コンパクトカメラに比べ、
かなり大きな(他サイト参考数値:9倍以上)撮像素子(CCD カメラのフィルムに相当)を、
搭載しています。撮像素子が大きいと、1つの画素の面積が大きくなり、
取り入れる光の量が多くなることから、同じ画素数でも撮像素子大きいほうが、
諧調豊かな、より高い品質の画像を撮影できます。
大きく背景をぼかしたいときなどに、ボケの量を大きくすることもできます。

シャッター速度 1/500秒
函館から大間へ
写真は、函館港から下北半島マグロで有名な大間港へ行く船に群がる鳥です。
餌付けされているようで、大量の鳥が、船の周りに集まり、
乗客の与える餌を器用に獲っていきます。・・・でもね、それはダメでしょう。
野生の動物なんですから・・・

シャッター速度 1秒
瓜割の滝
水温11.7℃と冷たく、冷たさで瓜が自然に割れたとの故事から「瓜割の滝」と呼ばれる、
福井県にある、かなり良い感じの、自然のパワーを感じる場所です。
水も最高においしいです。水汲み場では料金がかかります。
滝まで歩き、自然を感じ、自然に感謝し、水を頂いて帰りましょう(^-^)/








  


Posted by ChaLee at 00:17Comments(0)デジタルカメラ

2011年08月30日

やっぱNikkonでしょう?

旅の出需品の一つデジタルカメラ。

行く先々の貴重な体験を、記録してくれる大切な相棒です。

フィルムカメラの時は、Canonを使っておりましたが、
デジタルに変えたときから、Nikkonを愛用しております。

重くはなりますが、一眼レフカメラを使っております。
やっぱり違いますから・・・

iPhoneでも撮っています。(GPSが便利。ツイッターなどにすぐ投稿できる)
これによって、一眼レフの写真とiPhoneの写真を照らし合わせると、
どこで撮った写真なのかわかりますので。

まぁ最近は、いろいろと便利なツールが発売されているので、
リサーチが必要です。

とはいえ、一眼レフを使っておりますが、カメラ任せの撮影が多く、
ツールのリサーチの前に、自らの技術力向上が先です。(>_<)

去年の自転車の旅では、2万枚以上の写真を撮っていました。
それらの写真を見て、技術力不足を痛感しました。

無意識ではなく、意識して撮影できるレベルにはなりたいですね。
























  


Posted by ChaLee at 01:16Comments(0)デジタルカメラ